尾道とラーメンを愛して止まない(自称)素人写真家がお送りする尾道ラーメン特設サイトへようこそ!
尾道に訪れた方々に少しでも役に立てば良いかなと思い尾道ラーメンHPを立ち上げました。
尾道に立ち寄った際、美味しい尾道のラーメンを食べて頂けたらと思います。
尾道市は、広島県の南東部、山陽地方のほぼ中南部に位置する都市です。
尾道のラーメン、食べに来てくださいね!
当HPでは、全国各地のご当地ラーメンのファンサイト並びにお店とのリンクを募集しております。
尾道ラーメンブランドの生みの親、阿藻珍味
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〜更新履歴〜
・7月2日食戦記にて大連を更新
・6月21日食戦記にて丸福を更新
・5月22日食戦記にてなか浦を更新
・4月30日食戦記にて萬来軒を更新
・4月29日阿藻珍味による尾道ラーメンの紹介を下記に記載しました。
・3月18日食戦記(みやち、尾道西パーキングエリア)更新
・2月24日食戦記(なか浦)更新
・1月18日食戦記(門池、有木屋)更新
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わかる範囲でお答えしますが何分、尾道の果てに住んでいますので詳しいことはお答えしかねます(笑)
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尾道の夜景(浄土寺山山頂より)
尾道ラーメンの歴史
1928年(昭和3年)、中国福建省から来日した中国福建省の張氏が、
尾道市内の製麺所で住み込み、青竹で麺を作り、露店で売 り歩いていたのが「支那そば」として出現した。
当時のスープは、牛骨と豚骨で採ったスープで白く濁っていたが、
戦後、栄養不足を補うために豚の脂身を入れだした、物資が普及し始めて醤油ラーメンになった、
味が薄いので醤油になった、など言われているがどれも定かではない。
1945年(昭和20年)頃、尾道にラーメン屋台が現われる。
その中に「朱華園」、「つたふじ」など今も人気を誇る老舗店が営業を始める。
1980年(昭和55年)頃、製麺所「株式会社はせべ」の先代の社長が
尾道のラーメンを全国に広めたいという長年の夢を実行し、店舗開業支援並びに普及に努めた。
1994年(平成6年)頃、福山市にある珍味屋「阿藻珍味」のお土産品により全国的に「尾道ラーメン」の名が広まっていった。
そして1999年(平成11年)、しまなみ海道が開通。
尾道が注目され多くの観光客が尾道に訪れるようになり「尾道ラーメン」が全国的にブームとなった。
そのブームに乗り続々とラーメン店がオープン、「尾道ラーメン」の幟、暖簾が並び、
今までは「朱華園」くらいしか行列は出来ていなかったが、
休日になると尾道ラーメンを求めて多くの観光客が尾道へ訪れている。
(しみず食堂の中華そば。尾道ラーメンとは掛け離れているが、戦後から変わらぬ味が地元から愛されている)
(今も昔も変わらず行列の絶えない朱さんこと朱華園)
尾道ラーメンの生みの親、阿藻珍味の尾道ラーメン
昭和24年創業。
瀬戸内海は鞆の浦で捕れた海老を天日で乾燥して作った商品を発売。
平成6年、ラーメン屋ではない珍味屋が尾道ラーメンを販売。
老舗の珍味屋だからできた『小魚だし』の極上醤油スープ
ダシに瀬戸内の小魚を使用し、コクがあるのにさっぱりしたスープ。
しょうゆスープに浮かぶ豚脂、平打ストレート細麺が特徴。
それが素材にうるさい珍味屋が作った【尾道ラーメン】である。
※阿藻珍味のHPにて尾道ラーメンを気軽に購入出来ます。
私は滅多に食べませんが(苦笑)
久しぶりに食べると結構美味しいと思います!
そして遠方のお土産には大概、阿藻珍味の尾道ラーメンを送りますが、
意外と喜んでいただけます。
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尾道ラーメンとは
・醤油味をベースに、瀬戸内海の小魚によるだしを加えた鶏がらスープ
・歯ごたえのある平打ち麺
・具にネギ、チャーシュー、メンマ、豚の脂身のミンチ(背脂)が浮かんでいる
といった特徴あるラーメンが世に言う「尾道ラーメン」である。
ところが、尾道で最も有名且つ人気を誇る朱華園は小魚でダシを取っていなければ、つたふじは平打麺を使っていない。
一楽は豚の脂身が入っておらず、みやちでは「天ぷら中華」と言った尾道ラーメンとはまったくかけ離れたもので、
尾道ラーメンと呼ばれるラーメンは出てこない。
実は、尾道市内の老舗の殆どは「尾道ラーメン」の幟、暖簾は無く、メニューに「中華そば」と書いた店も多い。
メニューに中華そばと書いてあるのにも関らず、
尾道ラーメンをオーダーすると、「尾道ラーメンは無い!」と怒る店もあるとか!?(あくまで噂ですが)
元々、尾道のラーメンはどの店も小魚でダシを取っているという訳ではないのだが、
瀬戸内海というイメージを生かして、多くの店が改良に改良を重ねた結果、
小魚でダシを取るようになったのではないかと思われる。
尾道ラーメンは麺職人が独自に改良されて日々進化しているが、頑なに昔の味を守っている店もある。
本当の尾道ラーメンとは・・・
いざ、有名なお店に入って尾道ラーメンを食べたものの、
期待していた程美味しくなかった・・・という経験された方はいらっしゃるはず。
もしそのような経験をされた方は、ぜひ口コミや噂に惑わされず、いろんな店を巡って戴きたい。
昔の味を守りながら拘りと自信と誇りを持って作っている店はたくさんあります。
混雑している店もあればガラガラな店もあるが、
夜になれば常連さんが集まり尾道弁が飛び交ったりするのもまた尾道の特徴であり、
決して、チェーン店では味わえない世界です。
どれだけ人気があっても店舗が近隣にあるだけで全国展開していないので、
本物の尾道ラーメンに出会うには、まず尾道に出向かなければなりません。
通えば通うほど新しい発見が見つかり、そのうち気付けば
「あ、これが尾道ラーメンなんだな」って思える時が来ると思います。
ぜひ、みなさんにとっての尾道ラーメンを見つけてみてくださいね。
ちなみに広島県西部、広島市、安芸地方は「広島ラーメン」と呼ばれ醤油とんこつ味が一般で、
広島県東部、備後地方では背脂が入った醤油ラーメンが多く、西と東とでは味の系統が全く異なる。
(味龍のラーメン。尾道ラーメンは今も日々進化している)
管理人の尾道ラーメン食歴
昭和52年、尾道に生まれる。
物心ついた時から萬来軒をこよなく愛する一方、
親に連れて行ってもらうのはいつも萬来軒だったので市内のラーメン屋には殆ど行ったことが無い。
(朱華園やつたふじも社会人になってから数える程度・・・)
高校3年生の時、郵便局のバイトでいつも近くのラーメン屋に通っていた。
海岸沿いにある古汚い店で入った瞬間、おでんの匂いとラーメンの匂いが混ざった微妙な匂いが漂っていた。
お歳を召したご老体の作るラーメンに若干不安はあったが、
ところが、いざラーメンを食べてみると意外と美味しくて、それ以降、寒い冬の配達が終わるとその店に通っていた。
そのラーメンは醤油ではなく白く濁っていたので今思えばそのラーメンこそが元祖尾道ラーメンだったのかもしれない。
社会人になって全国のラーメンを食べる機会が出来たが、
未だかつて萬来軒とバイト終わりに食べたラーメンより美味しいと思ったラーメンに出会ったことは無い。
ラーメンは非常に奥が深くて人それぞれ好みがあるので、
どの店のどのラーメンが1番美味しいとは一概に言えないところがあります。
自分にとって1番美味しいと思うラーメンはやはり幼い頃から慣れ親しんでいた味ではないかと思う。
時は流れ、バイト終わりに通っていたラーメン屋へ行ってみたが、その店の面影はどこにもなかった。
駅前再開発によりすっかり景色を変えてしまった尾道を見て、時代の流れに初めて悔しさを知った。
時代が流れ景色が変わっても、尾道らしさはまだ残っているかもしれない。
これからも尾道ラーメン探しはまだまだ続く。
(管理人が幼い頃から愛して止まない萬来軒のラーメン。)
尾道ラーメン特設サイト
http://onomichi.zashiki.com/
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special thanks
尾道が好きな地元の方、観光客のみなさん
尾道市内で頑張ってるラーメン屋さん
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